主人公の目的を決める

第一条.主人公の最終目標がはっきりしている。
読者は初めて読む漫画に少なからず不安を感じているはずです。
「この漫画、面白いのだろうか?」といった疑問です。
その不安を解消してあげる一番の方法は、主人公の目的をはっきりしてあげることです。
単純な例で言えば“甲子園で優勝する”“ライバルに勝つ”などです。

とにかく分かりやすいことが重要です。
ついついひねりを加えたくなりますが、読者がついてきてくれないことが多いです。
読みきり作品でも、ストーリーの大まかな流れを最初に読者に伝えるように配慮しましょう。
例、日本中の詐欺師を食う(クロサギ)
  ホストでNo.1になる(夜王)
  砕け散った玉を集めて半妖から人間に(犬 夜叉)
  錬金術で失った身体をもとに戻す(鋼の錬金術師)
どの漫画も少し読めば主人公の目的が明確になって、スムーズに物語の世界に読者を誘導しています。
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