ストーリー分類31〜35

31、神に背く戦い
 絶対的な力・権威・規則への反抗といったところでしょうか。基本的に一般大衆には味方してもらえず、ごく少数の仲間だけが心の拠り所、という事で、その辺の孤独感とあいまってドラマチックな展開ができるようです。

32、誤った嫉妬
 夜の恋愛ドラマで使われているありがちなパターンですね。「思い込み」から、人間関係を決裂させていくケースが多いようです。
「恋人が、誰か他の女性と一緒にホテルから出てきたのを目撃してしまった」
(真実:その女性が道端で倒れていて、近くの建物で介抱していた、など)
 こういった人間関係はわりと実感を与えてはくれますが、ドロドロしたものは見てていやな気分になる事もありますのでご注意ください。感情以外にも、わざとらしすぎて辟易する、ということもあります。

33、誤った判断
 これも、「結局悪い人はいない」というオチに持っていく時などに使われるパターンです。重要なのは、この誤った判断の結果、何が起こったか、ということです。

34、悔恨
 悔恨のシーンは、感情移入していたキャラであったら、常に読み手の心を揺さぶります。何故悔恨しているのか、何に悔恨しているのか、を考えてみましょう。

35、失われたものの探索と発見
 主人公の動機づけによく使われ、一連のストーリーがドラマチック、かつロマンになります。誰も知らなかった歴史の変遷、世界の仕組みを見つけて行くなどです。もっと正統派でいくなら、「伝説の剣を探して……」「奪われた宝石を探して……」と言ったストーリーになるでしょうけど、結構使い古されたパターンになりがちなので気を付けましょう。
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