ストーリー分類1〜5

1、哀願・嘆願
 「依頼」の強烈な形として、ストーリーの冒頭によく用いられます。
 主人公に誰かが何かを頼みに来るという始まりですね。困っている人を見捨てられない主人公が奮闘するという話が多いです。

2、救助・救済
 捕まった人、何らかの理由で閉じ込められた人を助けに行くケースです。1の「哀願」も含んでいるので、非常に使いやすいストーリーパターンだといえます。

3、復讐
 主人公の復讐、主人公に恨みを持つキャラからの復讐、誰かの復讐の手助けなどがあります。もちろんですが、話的には暗く、また重くなります。

4、近親者同士の復讐
 先の3をさらに強調する効果がありますが、血みどろのストーリーになる可能性が大ですね。ある親が自分の子を王にしたいがために、他の継承者になんらかの罪を被せて追放、もしくは暗殺した。そして時は流れて、追放された元・継承者や、暗殺された人物の身内が復讐に乗り出す……などなど。

5、追走と追跡
 ストーリーの後半によく使われるシチュエーションで、「チェイスもの」は活劇の定番となっています。事件の謎を握る人物を発見、しかし逃げられて、それを追う……というパターンがよく使われます。ただし、簡単には捕まる事はなく、邪魔が次々と入ったり、直前でそのキーキャラが殺されたりします。
 また、主人公側が企業・組織から重要なものを奪って、逃走する場合には「追跡される」側となります。
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